5年生の道徳の時間は、自分の思ったことを積極的に発表する姿が見られました。
事前に「責任」についてアンケートを取り、そのアンケートをテキストマイニングを活用し可視化したものを授業の最初に子どもたちに見てもらい、友達の考えや思いを共有しました。道徳の教科書を読み進め、改めて「責任」について、一人一人の思いや考えを発表しました。友達の発言に、時には笑いが起こるなど、和やかなムードの中で授業が展開しました。このクラスには佐屋小の3匹のカエル(まちがえる・ふりかえる・かんがえる)がもうしっかりと住み始めていますね。

