
ひじきご飯 牛乳 にぎすフライのレモンソースかけ 白菜としょうがのあったかスープ
今日は4年生。キスとニギスの写真を印刷して、ホワイトボードに貼り付けました。
「上の写真は、キスという魚です」と言って、江戸時代の徳川将軍が朝食で、ほぼ毎朝2尾食べていたというエピソードを紹介しました。
・・・と簡単に書きましたが、4年生に「将軍さま」のことを、なんとなくイメージしてもらうためには、少しだけ回り道が必要でした。時代劇がありふれていた時代とは、全く違いますので。
「将軍が好んで食べることだけあって、キスという魚は漢字で『魚偏に喜ぶ』と書きます。そして、今日の給食の魚は、この写真では下に写っている魚で、ニギスといいます。どちらのニギスでしょうか」と言って、今日の問題を出しました。
ニギスは? ① 偽鱚 ② 似鱚
「鱚の偽物だから①の偽鱚。鱚に似ているから②の似鱚。どちらでしょう」。
どちらのクラスも、最初は②の「キスに似ている」方にたくさんの手が挙がりました。後半のクラスで、「やっぱり①の気がする」という声がしたのでもう一度挙手をやり直してみると、その声に引きつられて大半が①に変えました。
「答えは②の似ている方です」。
この後、姿は似ているが、(分類上の)種類や住んでいる深さなどが全く違うことなどを説明をして、教室を出ました。
「ちょんまげ姿で刀を持っているお侍さんがいた時代、お侍さんの中で一番偉い人のことを何といいますか」という質問に、「織田信長」「お殿様」「関白」・・・(苦し紛れに?)「神様!」など、いろいろな意見が出ました。今日、一番盛り上がった場面でした。