北河田小学校 教育目標
学校教育目標 | 生きる力を高め、夢をもち、 10年後、20年後に社会貢献できる児童を育成する。 |
校 訓 | 「さと(聡)く やさしく たくましく」 |
目指す児童像 | (1) 自ら学び、自ら考え、進んで行動できる児童。(知) (2) けじめがあり、心やさしい行動ができる児童。(徳) (3) 心身ともに健康で、がんばりぬく行動ができる児童。(体) |
学校経営方針
北河田小学校は「7つの柱」による学校教育力の向上をめざしています。
『学校教育力を高める「7つの柱」』
1.基礎的・基本的な学力と、主体的に学び・考える力を身に付け、確かな学力を徹底して育てる。
(教科指導・生活・総合・外国語活動)
2.自らを律し、友達と協調し、他を思いやる豊かな人間性を育てる。また、適切な人権感覚をもち、
社会福祉や環境問題を考える力を育てる。(道徳・生徒指導・人権教育・福祉教育・ESD教育)
3.集会や行事等を通して児童の活躍場面を多くつくり、創造と感動のある学校をめざすとともに、健全な
リーダーを育てる。(学校行事・特別活動)
4.個別の支援が必要な児童が、安心でき、のびのびと楽しく生活できる居場所をつくり、学ぶ力や
生活する力を育てる。(特別支援教育)
5.健康教育・安全教育・防災教育・食育を充実し、自分の健康や命を自分で守ることができる児童を
育てる。(特別活動・総合・食に関する指導)
6.幼保・小・中の連携、家庭・地域との協力により、地域で児童を育てる活動を推進し、夢をもち
社会貢献できる人間の基盤をつくる。(特別活動・キャリア教育・北河田小学校区連絡協議会・PTA活動)
7.教科指導法や授業研究に努め、主体的に研修を重ね、教師力を高める。(現職教育)