
クロスロ-ルパン 牛乳 鶏肉のアップルジンジャーソース グリーンサラダ 冬野菜の豆乳スープ
今日の問題。
「もやしが白いのは、明るいところで育てたからである。〇か✕か」
6年生から5年生へと回りました。
過去によく似た質問をしているので、みなさん正解の✕を選びました。「それでは、白ではなく、何色になりますか」と聞くと、一瞬静かになった後、「緑?」という答えが、あちらこちらから聞こえてきました。
その後の説明を、以下に要約します。
・ 植物が緑に変化するのは、栄養を作る(光合成をする)ため
・ 緑色になるためには、根からいろいろな栄養素を吸う必要がある
・ さらに、いろいろな苦労(変化)を重ねて、緑色に変身する
・ だから、植物は光があたららない限り、緑にはなりたくない
・ キャベツや白菜など、中の光が当たらない部分は白のまま
ここまで説明したところで、「野菜の白い部分と緑の部分、栄養が多いのはどっちだと思う」と聞いたところ、「緑」と答えてくれました。何とか、内容が伝わっているようです。上手に話しているわけではないのですが、その分聞き手が頑張って理解しようとしてくれています。
「だから食事の時は、ほうれん草とか、こまつなとか、ブロッコリーも栄養豊富・・・、こういう緑色の野菜を食べてくださいね」という話でまとめました。もちろん、白い野菜に価値がないわけではなく、もやしにはもやしの大切な栄養があることなどもフォローしながらですが。
その後、職員室にて・・・
「緑の野菜だけでは(比較的)お値段も高く、作られる料理も限られるので、いろいろな野菜を組み合わせておいしく調理し、バランスよく食べられるといいですね」。
このような言葉でまとめられると、もっと説得力があったのに・・・と、給食のグリーンサラダを食べながら、孤独の反省会をしていました。