近年、心肺蘇生について話すときによく話題に上がるのがAED(自動体外式除細動器)ですが、西川端小には2つ常備してあります。1つは職員室の廊下の壁に設置してあり、1つは保健室に置いてあり、水泳の時期はプールに、運動会には救護テントに、陸上大会には本部に、完走大会では中継地点にと、必要なところに移動していざという時に対処できるようにしています。
先日、このAEDの電池やパッドを交換していただきました。電池がなくなったわけではありませんが、いざという時に使えないのでは困ります。使わない方がよいのは当然ですが、余裕があるうちに換えておかないといつ何があるかわかりません。


