4年生が体育でタグラグビーのトライ練習をしていました。ボールを運んで別の場所に運び、ボールを地面につけます。邪魔する人をよけながら走り回っていました。
そして、攻撃3人で1人の守備を抜いて反対側にトライするゲームを行いました。s守備側が、攻撃側の腰の両側についているタグをとると、タックル成功ととらえて、攻撃を防いだことになります。
攻撃側がボールを落としてしまっても攻撃失敗です。
一人が攻めていって守備側に止められそうなときに、斜め後ろの味方(攻撃側)にパスをして、うまくすり抜けると、日本代表の松島や福岡のように独走してトライすることができます。