
ご飯 牛乳 焼き餃子 マーボー豆腐 うま塩キャベツ
週が変わりましたが、校内でインフルエンザが流行中です。そこで予定を変更して、静かに聞いてくれる6年生を訪問しました。多少の質問も交えますが、いつもと違ってほぼ一方的な説明です。
乳歯と永久歯が比較できるように、両方のイラストを提示した後、「永久歯で増えるのは奥歯の数」ということを確認しました。
「奥歯の別の名前は『臼歯(きゅうし)』といいます。臼歯の『きゅう』という字は、どんな意味かわかりますか。知っている人」と聞いてみましたが、誰も知らない様子です。
「これですよ」と言って見せたのは、餅をつくときに使う木製の「うす」と、粉を挽く時に使う「石うす」の写真。「きゅうという字は音読みで『うす』と読みます。小臼歯は主にこっち(木のうす)、大臼歯は主に石臼のように細かくすりつぶす役割があります」と説明しました。
「臼歯は主に何を食べるための歯だと思いますか」という質問に、小さな声で「野菜」と答えてくれました。確かに野菜をすりつぶして食べる働きがあります。そのことを認めた上で、臼歯は主に植物の種を食べるための形をしているという説明をしました。
「乳歯から永久歯に生え変わるころは、歯がぐらつくことがあり、結構食べにくい期間ですね。そのころは成長も緩やかです。そして永久歯が生えそろう時期が来ると、ちょうど体も大人の体になるために急に大きくなる成長期を迎えます。増えるのはご飯などの種を食べる歯ですね。しっかり食べて丈夫な体を作ってください」。
最後は、このような言葉で終わりたかったのですが、(予定変更による)準備不足もあって、うまくまとまらずに、まとまりがない終わり方になってしまいました。