昨日まいた塩化カルシウムの効果が早速発揮されました。
今日は未明から雪が降っていたのですが、まいていないところとまいたところの差が出ました。
写真ではわかりにくいかも知れませんが、塩化カルシウムをまいた運動場は雪が融けて水になっていますが、まいていない運動場南のジャングルジムの前の砂場や、国旗掲揚塔の下の芝生のあたりは雪が融けず白いままになっています。

凍結しやすい道路や橋の近くに、融雪剤が準備されているのを見たことがあるかもしれませんね。 ただ、こういう融雪剤で雪が融けていても、温度は低いので気をつけてください。氷に塩を混ぜると温度が0度より下がるという実験と同様に、融雪剤で雪が融けていても、その温度は0度以下になっています。
塩は「塩化ナトリウム」で「塩化カルシウム」とは「塩(えん)」の仲間です。実際に、塩化カルシウム以外にも塩化マグネシウムなども融雪剤として使われているそうです。逆に言えば、いざというときには、雪が積もったところに塩をまくと雪が融けやすくなるわけです。