今日は、Ⅲ期の避難訓練を行いました。通常の避難訓練では授業の最初に注意事項を聞いて、放送に従って避難行動をとり、放送に従って運動場に避難することが多いのですが、今回は授業時間に先生の指示で動くのではなく、緊急放送がどのタイミングで来るかわからないというものでした。
授業中ではないということは、教室以外にいるかもしれないということであり、先生の指示がないということです。しかも、実は今週、2月2日、3日、4日と続けて緊急放送を行いました。子どもたちは、地震などの災害がいつ来るのかわからないということを実感できたかもしれません。


今回の目的はいざというときに、自分の身を守る行動そのものをとるということです。どこにいても、できるだけ危険の少ない場所で、自分の頭や体をを守る行動をとることができるようになるためのものです。


隠れるものがある時は

隠れるものがなくても
(イラスト)効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議より
頭を守って伏せていても、近くにガラスがあったり、倒れそうな棚や、落ちてきそうなもののそばにいては危険です。そんな時はたとえ地震で揺れて自分が立てなくて、這ってでも、危険なところから離れていくことが大切なのです。
ご家庭でも、「こんな時は・・・。」と、いろいろな場合を想定して、避難場所や避難の方法について話し合ってくださいね。