日本全国郷土料理&特産物食べ歩きツアー(宮城県) 1月11日は「鏡開き」です。鏡開きとは、お正月にお供えしていた鏡餅を食べて無病息災を願う伝統行事です。鏡餅を木づちなどで割るのですが、「割る」というのは縁起が悪いとして「開く」という言葉を使っています。
今回の給食では、「仙台雑煮(ぞうに)」を提供します。仙台雑煮は繊(せん)切りにしたゴボウやダイコン、ニンジンも入れます。家庭では、「ハゼ」や「はらこ(イクラ)」も載せて食べる具沢山の雑煮です。雑煮は全国それぞれの地域で餅の形や使う食材、汁の種類など様々に違っていて3000以上もの種類があるそうです。みなさんも、先祖や親戚などいろいろな地域の人がいたらどんな雑煮か調べてみると面白いですよ。
今年も、一年健康でよい年になるように、栄養満点の給食をいっぱい食べてくださいね。
献立
ご飯 牛乳 ニギスフライ 昆布茶和え 仙台雑煮

※「ニギス」というのは魚の名前です。「メギス」や「ミギス」と呼ばれる地域もあり、日本海側でよく取れるそうです。「鱚(キス)」という魚にに似ているのでその名がついたのですが、キスの仲間ではありません。