立田八開地区小学生サミットが行われ、代表児童が会に参加しました。
サミットとは、「山の頂上」や「頂点」を意味する言葉で、各国や企業の首脳が集まること・会議を指すものとして使われています。
愛西市では、中学生サミットが数年前より実施されており、各学校の生徒会のあり方や校則、いじめ解決や多様性について話し合います。その話し合いを通じて、生徒自身の自治能力育成を目指しています。今回はその小学生版です。そして、今年度が初回なので、各学校の児童会活動や特色ある行事について紹介し合い交流を深めました。
同じ市内で、近くの学校ではありますが、やっていることはそれぞれであって、紹介のあった活動が「いいな」と思えたら、取り入れて活動していくこともいいですし、活発な交流が、お互いのよりよい学校生活につながっていくと思います。
代表児童のみなさん、頑張りました!お疲れ様でした。参観された保護者のみなさま、ありがとうございました。





