水に溶けた食塩は見えなくなってしまった、けれど『ある』というためには??
A:水を蒸発させる B:重さをはかる C:虫眼鏡・顕微鏡でみる D:味で確かめる E:ろ過する
今日は、AとBを確かめてみました。水だけの時は蒸発させても何も残らないけれど、食塩水からは、白い物が出てきました(きっと食塩だ!と言っていましたね)。
Bでは、溶ける前と溶かした後の全体量は変わらないので、無くなってはいない!と証明してくれました。
Aの実験後、食塩水で絵を描いたら…→白い絵ができるかも!!と、やってみました。
理科室は、黒い机なので、キレイに白い線となって出てきましたね♪



