6年理科最後の実験を行いました。学習テーマは『状態変化』です。
固体⇔液体⇔気体と、加熱・冷却によって状態が変わるのは、4年生に「氷⇔水⇔水蒸気」と、学んできました。とても身近にある「水」の状態変化は、体積が、水<氷<水蒸気と、固体より液体の方が体積が小さい『例外物質』なのです。
別の例外として、ドライアイス(固体)⇔二酸化炭素(気体)と、液体にならずに直接気体へと変化する『昇華(しょうか)』の現象を観察するため、『ドライアイス』の実験に取り組みました。
ドライアイスが、机の上をホバークラフトみたいにすーっと滑るのは、気体になった二酸化炭素が机の上に入り込む現象と確認しました。また、ドライアイスを水に入れると、気体になった二酸化炭素は机の上を這っていくように広がります。これは、二酸化炭素が空気よりも重いからだなと、確認しました(白煙の正体は、二酸化炭素ではなく、冷やされた空気中の水分が小さな水滴(霧)になったものです)。
原理・現象の理解を飛び越え、とにかく理科って楽しい!!を実感する時間にしてくれました。





