今日は、ICT指導員の先生をゲストティーチャーに迎え、ICT機器を使った社会科の授業をしていただきました。１枚の写真からわかることを見つけて瀬戸市や瀬戸焼に興味をもち、今と昔の２枚の写真を比較して歴史について知り、グラフから瀬戸焼の現在について学びました。写真やグラフなどの資料を各自のタブレットで拡大したり比較したりすることができるので、個々に資料からの発見ができました。さらに「なるほど」「おもしろい」という発見を全体で共有し、みんなで学ぶことができました。