学校紹介

1 教育目標

   知・徳・体の調和のとれた人間形成をめざし、何事にも主体的に取り組み、たくましく生きる児童の育成を図る。        

<めざす児童像> 「何事にもすすんで取り組む八輪の子」
○ よく考え、すすんで学ぶ子(知)
○ 心を養い、すすんで自分を高める子(徳)
○ 命を大切にし、すすんで体をきたえる子(体)
   

       

   

2 経営方針

<めざす学校像>
○ 健全な子どもの育成のために、地域や保護者と連携し、信頼される学校
○ 全職員が組織として子どもたちの成長を見守り、子どもと一緒に学び合える学校    
  
    
花いっぱい、歌いっぱい、笑顔いっぱい、汗いっぱい、
               そして楽しく学び合える八輪小学校

 
 めざす児童像、学校像の実現に向け、互いに学び合い、高め合える職員集団を形成し、教育実践を行う。        
○ 基礎・基本の学習を重視し、主体的に学習に取り組む態度を育てるよう、学習指導を充実させる。
○ 互いのよさを認め尊重するとともに、豊かな感性や創造性、規範意識を育む道徳教育を充実させる。
○ 心身の健康の保持増進や体力向上を目指した、体育・健康に関する指導を充実させる。


 

 児童数  (令和6年4月現在)                   
      男 子     女 子   合 計
  1      8    7   15
  2  年
    6    7   13
  3  年    10    9   19
  4  年     10     8   18
  5  年   11    5   16
  6  年    7    8   15
     つ く し
     学      級
    5
  (再掲)
    1
  (再掲
    6
  (再掲)       
  合    計   52   44   96



4 沿 革
              

 明治 7年 1月  求益学校を設立する。(所在地 高畑村)

 明治 9年12月  立石学校と改称する。校舎を立石村に建築する。              

 明治10年 7月  藤ヶ瀬村、給父村を分離して、校舎を藤ヶ瀬村に建築し、
           藤ヶ瀬学校とする。              

 明治13年 4月  赤目村を分離して赤目学校を設立する。   

 明治20年 4月  町村制実施により八輪村と改称する。
           3学校を合併し、八輪村立八輪尋常小学校となる。   

 明治39年 7月  八輪村、開治村及び塩田を合併し、八開村となる。   

 明治40年 3月  八開村立八輪尋常小学校を設立する。   

 昭和16年 4月  八開村立八輪国民学校と改称する。   

 昭和22年 4月  八開村立八輪小学校と改称する。   

 昭和27年 2月  新校舎竣工式を行う。    

 昭和48年 7月  プール完成。   

 昭和54年 1月  鉄筋3階建ての新校舎竣工。    

 昭和57年 3月  体育館竣工。

 平成17年 4月  佐屋町、立田村、八開村、佐織町が合併し、愛西市となる。
           愛西市立八輪小学校と改称する。

 

アクセス

   

アクセスACCESS                   
      

電車の場合

   

名鉄津島線藤浪駅から車で約12分。
   

   

自動車の場合

   

津島方面から・・・愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線を、東海大橋へ向かって進むと、西側に見えてきます。