2年道徳では「民主主義と多数決の近くて遠い関係」というテーマで授業を行いました。「砂漠に取り残された5人が生き残るため重要だと思う12品目に順位をつけよう」というグループワークを行いました。積極的に自分の意見を伝え、相手の意見を聞く様子が見られました。「自分の意見とは違ったが納得できた」「自分とは違った意見を聞けて楽しかった」とか「他の人の意見を聞こうとすると、時間がかかって大変だった」など、じっくりと他の人の意見を聞き、皆で決定することの難しさを感じたようでした。日頃の活動では、多数決で決める場面も多いですが、多数決=民主主義ではなく、じっくりと話し合い、少数意見を尊重する姿勢や話し合って皆で決めたことを、皆で守ることが大切だということを学びました。
