愛西市立佐屋中学校
 

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2019/03/07

卒業式 風景

| by 佐屋中学校

 3月5日(火)は天候もよく、最高の卒業式日和でした。191名の卒業生が、一人一人卒業証書を受け取る姿は「最後の授業」を意識した懸命な姿でした。証書を渡している中である男子生徒の爽やかな笑顔に見とれてしまい、手順を間違えてしまいました。サッカー部のI君でした。佐屋中生を代表する本当に良い笑顔でした。その後は緊張感をもって授与をすることができました。飛翔のエールは、先輩と後輩がお互いを思いやり、未来志向のエールを見事に送ることができました。また、心のこもった合唱は会場にいた人々(約700名)全員の心を揺さぶりました。

 『思い出が 時間を止めた』今日の日を忘れるなと 見慣れた景色 二度と並べない 思い出の道…。卒業生の思いが歌詞に乗り移り、体育館中に響き渡りました。素晴らしい合唱でした。心からの合唱の迫力を感じました。先生方には、会場づくりを含め、前日・当日の準備や体育館周りの警備など身を粉にして働いてもらいました。「チーム佐屋中」のおかげで素晴らしい卒業式になりました。ありがとうございました。
           


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2019/03/05

卒業式 式辞

| by 佐屋中学校

式 辞

 明るく柔らかな光が窓から差し込み、ようやく春の訪れを感じられる季節となりました。今日の佳き日に本校を巣立ちゆくみなさん、卒業おめでとうございます。
 愛西市会計管理者加納敏夫さま及び愛西市教育委員杉方南衣様、市議会議員の皆様をはじめ、多数のご来賓・保護者の皆様のご臨席をいただき、第72回卒業式を挙行できますことは、生徒、職員共々、この上ない喜びであります。ご臨席いただきました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
 さて、191名の卒業生の皆さん。
 私が君たちと素敵な出会いをしてからはや3年、部活動や自然教室、立志歩行、修学旅行、学校祭など、折に触れ、そのたびに成長する姿を頼もしく見てきました。
 入学早々出かけた奈良県曽爾村での自然教室。感動的な発志式を経て小学生から佐屋中生としての自覚を高めました。「頑張って!」「もうすぐ頂上だよファイト」多度山頂まで歩いた立志登山。少し体力に自信のない子たちと一緒に歩いていた私たちに掛けられた多くの優しい励まし。立志合唱でも、3年生へ向けてのただならぬ決意を見せてくれました。奇跡の出会いもありました。「校長先生、ポリスミュージアムはどこですか」1千万の1の確率でしょうか、銀座で声をかけられました。「このままでは集合時間に間に合いません」修学旅行の班別分散研修で道に迷った班です。一緒に見学しました。ディズニーの集合時間が心配で速足で歩きました。そして間に合いました。たくさんの思い出があります。君たちとこの佐屋中学校で出会えて本当によかったと思っています。
 そんな君たちに私が話をするのも、いよいよ最後になりました。
 佐屋中学校では、先生と生徒、生徒同士の豊かな関係性を構築するため、さまざまな活動を通して、「仲間との絆」を大切にしてきました。お互いを理解し合う学校づくりの実現に努力してきました。その中心にいたのがあなた方3年生です。
 その中で、とりわけ私の記憶に深く刻まれているのは、部活動で活躍する姿です。それぞれの部活で、3年間の練習で鍛えられた君たちの姿はまぶしく輝いていました。今年の夏の佐屋中生も輝いていました。勝ち進む部が多く、私も西へ東へと応援に駆けつけました。最後の大会とあって後輩の応援にも力が入ります。今でもその声が耳に残っています。結果、相撲・柔道は全国大会に出場しました。東海大会・県大会に出場した団体・個人もありました。どの部活動も最高の活躍をしてくれました。
 続いて学校祭、練習から本番当日まで、暑かった夏、そして雨が多かった9月と、厳しい練習条件の中、君たち3年生は、共に手を取り合い、心を一つにしてやれば、ここまでできるのだということを、後輩への指導を通して後輩達に素晴らしい手本として示してくれました。応援合戦・合唱コンクール。まさに「チーム佐屋中」の躍動でした。
「we are the champions..my friends」私たちは勝利者だ。友よ。「we are the champions..my friends」今年大ヒットした映画、「ボヘミアンラブソディ」の中でフレディマーキュリーが高らかに歌い上げました。「私が」ではなく「私たちは」なのです。そしてチャンピオンにもフレンドにも「s」がついています。「私たちみんな一人一人が勝利者」なのです。私は映画を見ながら、佐屋中学校3年生の歌だと直感し胸が詰まりました。
 

  さて、卒業生の皆さん、お別れに当たり、これからの皆さんの人生の指針にしていただきたいことをお話しします。
「人間が進歩するためには、まず、第一歩を踏み出すことである。長い目で見れば、人生には無駄がない」これは、自動車メーカー「ホンダ」の創始者である本田宗一郎氏の言葉です。宗一郎は見習いの職人からスタートし、人の何倍も努力し世界的な自動車メーカーを作り上げました。その宗一郎が「進歩するためには、まず、第一歩を踏み出すことだ」と日頃から社員に言っていたそうです。何かをしようとする時、「失敗したらどうしよう」とか「無駄になるかもしれない」と考えて「やろうか」「やめようか」迷ってしまうことがあると思います。その時は、失敗を恐れず、ぜひやってみるという方を選んでほしいのです。結果として失敗に終わることもあるかもしれません。でも「失敗から学ぶ」ということもあります。本田宗一郎は「人生には、無駄がない」といっています。失敗を失敗に終わらせるのではなく、失敗から学ぶことができれば、決して無駄ではなくなると思います。もう一度言います。「進歩するためには、まず、第一歩を踏み出すことである。長い目で見れば、人生には無駄がない」
  
 新しい歴史は、やがて君たちが創りあげていく責務を負っています。この四月からは、それぞれが新しい場所で出発をします。まだまだ学ばなければならないことがたくさんあります。広い視野に立ち、心を広げ、身体を鍛えていかなくてはなりません。
 そして、佐屋中学校の卒業生として、それぞれの夢をめざして、どうか胸を張って一歩ずつ進んでいってください。
 それでは、卒業生の皆さん。君たちの明日からの前途に幸多かれと祈り、悔いの残らない確かな一歩を踏み出してくれることを願いながら、式辞といたします。

  


   平成31年3月5日
                                                        愛西市立佐屋中学校長 湯澤裕幸


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2019/03/04

3年生 修了式

| by 佐屋中学校
 3月4日(月)3年生だけの修了式を行いました。皆勤賞の表彰も行いました。3年生は、いつものようにしっかり話を聴いてくれました。その後のサプライズに感激しました。生徒からの感謝状贈呈です。相撲柔道のA君から「感謝状」が渡され、日頃よく声をかけたB君C君から「花束」と「一言集」を渡されました。その後花道が作られ、3年生全員とハイタッチをして退場しました。校長先生にとっては一足早い卒業式になりました。
   
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2019/02/26

3年生を送る会

| by 佐屋中学校
 2月26日(火)の5・6時限に「3年生を送る会」が生徒会行事として実施されました。毎年、在校生が工夫を凝らして3年生への感謝を伝える出し物を披露してくれます。今年は、学級ごとに感謝のメッセージが詰まった動画を作ってくれました。ユーチューブの影響でしょうか、動画のセンスを新しく感じました。もちろん学級らしいパフォーマンスでどのクラスも盛り上げてくれています。その後、1年生の合唱と出し物、2年生の合唱と出し物が披露されました。各学年の美しい合唱がありました。2年生の出し物では「3年生の先生クイズ」でした。3年生の先生の協力もあり、大いに盛り上がりました。フィナーレは3年生の合唱でした。きれいなハーモニーで、体育館を感動の渦に巻き込みました。3年生は、あと残り1週間です。大事に生活したいものです。
       
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2019/02/19

3年生 大志式

| by 佐屋中学校
 19日の5時限・6時限に3年生は、体育館で「大志式」を行いました。1年生の自然教室で行った「発志式」、2年生の最後に行った「立志行事」についで、最後の「大志式」。生徒一人一人が保護者の前で、今思っていることを決意表明する行事です。出席者全員が堂々とマイクの前で話すことができました。あと2週間後に卒業式なのですが、この3年間での成長を十分にアピールできた行事となりました。
   
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