10月中旬第138回情報処理技能検定試験表計算準2級・4級に6名の生徒がチャレンジしました。先週結果の発表があり、6名全員が見事に合格して校長先生より合格証を渡しました。
4級ではSUM関数とAVERAGE関数の2つしかなかった関数が3級からは増えて、IF関数、RANK関数、ROUNDUP関数などが加わります。検定時間も時間も30分になります。
さらに準2級になると、VLOOKUPなど関数が増え、グラフの作図も出題されます。3級から出てくるIF関数にORやANDが加わります。
情報処理技能検定試験表計算
準2級(2年3名)
4級(1年1名 2年2名)