4年理科は、新しい単元「電流のはたらき」にはいりました。単元を通した課題は「プロペラを回して風をおこそう」です。
問題を聞くとすぐに、子どもたちは目を輝かせて取り組みました。
今回は、単元の最初でもあるし、3年生の学習の振り返りも一緒にしたいので、班(グループ)活動で行ってもらいました。
3年生で豆電球を光らせたことを思い出し、乾電池の+極から-極まで電気の通り道がひとつながりとなる『回路』をつくることを確認しました。
今回はモーター(プロペラ)を回すため、回路を確認し、つなげて回すことには成功したのですが…、「あれっ!?風が来ない!いや、手元(逆の方向)に風がくる!」と気づきました。そこで、何をすれば風が逆に吹くのか?=プロペラを逆に回すにはどうすればよいのだろうか?を考えてくれました。風の向きを、手をかざして確かめたり、プロペラを顔に向けて髪の毛で風を感じたりと、グループのみんなで考え、試行錯誤しながら協力して作業できたので、全部の班が風の向きを正しく吹かせることに成功することができました。
豆電球では電流の向きは関係なく「点く」ことができてしまっていたのです。今回はモーターなので「電流には向きがある」をつけ加えた知識を得ることができました!こうやって、4年生の学習を1つずつ重ねていきますよ~!!





