佐屋中学校での給食も残すところあと7回になりました。ほとんどの人が人生最後の給食になるのではないでしょうか。私たちがいつも当たり前のように食べている学校給食。この給食が皆さんの元に運ばれるまでには多くの人が関わってくれています。食材を作ってくれる人、皆さんの健康を考えてくれる栄養士さん、給食を調理してくれる調理員さん、毎日各クラスに仕分けしてくださる配膳員さん。こういった方々に感謝の気持ちをもって残りの給食を食べてほしいと思います。
調理員さんたちは、普段私たちにおいしい給食を作ってくれていますが、飲食店とは違い、どれだけ頑張って働いてもお客さんは増えません。お金がたくさんもらえるわけでもありません。目の前で「おいしい」と言ってくれる人もいません。私たちは、これまで給食に関わってくださっている方にしっかりとお礼を言う機会はなく「おいしいです」「ありがとうございました」と伝えることはありませんでした。
そこで、今回、給食委員会が中心となって学校給食を毎日作ってくださっている調理員さん、栄養士さんすべての方に感謝の気持ちを伝えようということになりました。まずは、各学級生徒一人一人から給食センターの調理員さんたちに向けてカードにメッセージを書きました。そして、2月8日~10日の3日間は全学級残飯0を目指し、給食に関わってくださるすべての方々に対して目に見える形で感謝を伝えようということで、どこのクラスも完食を目指しました。この3日間を終え、2組担任の前田先生は「残飯0です。みんなたくさんおかわりをして本当によく食べていました」とうれしそうに話をしていました。(3年通信「Advance」より)

