1月28日(金)、2年生「福祉実践教室ー認知症サポーター養成講座ー」は、中止となりましたが、「中学生が行方不明となっている認知症の方を街中で見かけたら、どう声をかければよいか」をテーマに行う予定でした。平均寿命が80歳以上になる日本では、今後ますます高齢者の方が増えていきます。また、認知症は誰もがなりうるもので、家族や身近な人が認知症になることも含め、多くの人にとって身近なものとなっています。そこで、注目されるのが「認知症サポーター」です。何か「特別なこと」をする人ではありません。認知症について正しく理解し、自分のできる範囲で認知症の人を温かく見守り、応援する人(サポーター)のことです。
市内放送で「行方不明の高齢者を探しています」という放送が流れることがありますが、もし見つけたら「どうかされましたか」「手伝えることはありますか」と声をかけられる人になってほしいと思います。知らない人に声をかけることは勇気がいることかもしれませんが、認知症の方に限らず、困っている人に優しく接することができる人になりたいですね。
