1年生は親子でペットボトルロケットを作り、飛ばしました。
iPadのロイロノートアプリを使って作り方を確認し、協力して作業を進めることができました。その後、サブグラウンドでさっそく飛ばしました。時間が足りなくて目標の3回は飛ばすことが出来ませんでしたが、水の量やゴム栓を押し込む強さなど情報を共有して飛距離を伸ばそうと工夫する姿が見られました。


ペットボトルロケットは、
・飛ばす角度 ・水の量 ・空気圧
・羽根の形状 ・羽根の枚数 ・羽根の角度
・先端の形状 ・重量バランス
など、工夫できる部分が多くあります。ロケットを飛ばすことが出来る場所は限られますが、トライ&エラーを何度も試せるよい教材です。長い休みに自由研究として取り組んでみてはどうでしょうか。