
ご飯 牛乳 鮭ご飯 にんじんとたまねぎのサクサク揚げ かきたま汁
今日は、胃や腸などの消化管が描かれたビブスを着て、3年生の教室に入りました。
昨年度の2月に見せた文字カードを提示します。
強いほねとかんけいがあるのは
・ えいよう
・ うんどう
(・ たいよう)
「覚えているかな」と聞いてみると、数名の子がすぐに反応しました。「全部だよ。3つとも全部」と、答えも出ます。今回、(・ たいよう)とカッコをつけたのは、「日差しが強い今の季節は、意識しなくてもいいから」という説明をしました。
この後、食べたものが「体の中に入る瞬間はいつのこと」と問い、ビブスでその場所を指しながら、手を挙げてもらいました。
・ 飲み込んだとき
・ 胃の中に入ったとき
・ 小腸に来たとき
・ 大腸まで運ばれたとき
「手を挙げた人、全員間違いです」と告げ、準備したホワイトボードを提示しました。

その後の説明を要約します。
・ 真ん中の赤い管は血管。血管の中に入るときが「体の中に入る瞬間」
・ 運動して骨に刺激が加わると、骨は「カルシウムさん来て」という状態になる
・ 骨の材料になるのはカルシウム。でも、体の中に入らないと、骨には届かない
・ 「カルシウムよ血管に入れ」「カルシウムよ骨に行け」という働きをするのが、ビタミンD
・ ビタミンDが多い食べ物は、魚>きのこ>たまご>ぎゅうにゅう。結構、嫌われがちな食品に多い
・ 魚にもいろいろあるが、特に「鮭」はビタミンDが多い代表的な魚
大人でも難しいと思われるような内容。でも子どもたちは、このような体の話は大好きです。
なんとなくでもいいので、「好き嫌いで食べないのは危険」と感じてもらえればいいと思っています。