愛西市立北河田小学校
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日誌

今日の給食R8
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2026/09/18new

9月18日の給食

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ご飯 牛乳 さばの塩焼き 愛知冬瓜のそぼろ煮 愛西みつばの白みそ汁 味付けのり

 「すいか」と「かぼちゃ」と「とうがん」の写真を、ほぼ実物大の大きさに印刷して、3年生の教室に向かいました。

 3つの写真を見せた後、「今日の給食は」と聞くと「・・・とうがん!」。微妙な間がありましたが、すぐに質問の意図を理解してくれたようでした。
 この3つは「うり」の仲間であること、うりは漢字で「瓜」と書くことを紹介し、「西瓜」と「南瓜」と書いたホワイトボードを見せました。「どちらがすいかで、どちらがかぼちゃでしょうか」。すかさずかぼちゃのことを知っている子から、「かぼちゃは『南瓜』だよ」という答えが出ました。

 この後、漢字は中国の文字、中国に対して西の方から伝わったので「西瓜」、南の方から伝わったので「南瓜」という字になったことを伝えました。この後、今日の問題です。

 「それでは、とうがんは、何瓜と書くでしょう。どちらと思いますか」と言って、印刷した「東」と「冬」の字を見せました。一方のクラスは「冬」、もう一方のクラスは先生が「東」に手を挙げたので、つられて「東」に多くの手が挙がりました。

 「正解は・・・、『冬』です。でも、どうして冬なのでしょう」と聞くと、「冬にできるから」という答えに、周りの子もうなずいています。
 「そう思うでしょう。ところが・・・」と言って、冬瓜は夏にとれる野菜ですが、それが冬まで保存できるから「冬瓜」という名前になったことを紹介しました。

 職員室に向かう際、2年生の教室の前を通ると、表情で「入ってきて」訴えてきます。そこで、漢字を習っているか確認しながら、同じようにお話ししました。

 大きいものになると10Kgになる冬瓜。最近では、使いやすいようにミニサイズの冬瓜も出回っているので、ぜひお家でも使ってみてください。
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2026/09/17new

9月17日の給食

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金芽ロウカット玄米ご飯 牛乳 ビビンバ トック入りわかめスープ

 玄米から白米にするとき、重量の約4%分の米ぬかが取り除かれる。これをもったいないと考えたのが、第二次世界大戦中の東條英機首相。食糧が枯渇する中で、国民に玄米を食べるようしようと発案したが、それに異を唱えたのが農学博士であり陸軍主計大佐(当時)であった川島四郎氏。その後どうなったか? そんな物語を4年生にお話ししました。

 「川島四郎は、『玄米は優れた食糧だけれど、今(戦争中)は食べない方がいい』ということを女性雑誌に書いたところ、それを読んだ総理大臣から呼び出されました。問題なのは、東條英機がただの総理大臣ではなく、陸軍大臣も兼ねているところです。『わしが玄米食を進めているのに、お前が反対するとは何事だ』。上官には絶対服従の軍隊で、命令に背けば最悪銃殺の可能性もあります」と話し、玄米を調理する上での欠点を、次のように説明しました。

・ 玄米は植物の種子で、ロウという油の膜があることによって水をはじき、簡単に発芽しないように身を守っていること
・ ロウの膜のために水分を吸収しにくく、炊飯するには多くの時間と燃料がいること

 「川島四郎は、『今は戦時中で、のんびり米を炊いている暇もなく、燃料も不足しているので節約するべきです。さらに米ぬかは、生きる兵器である軍馬に食べさせることで無駄にはしていません。玄米は平和な時の食べ物で、今は白米にすべきです』と、必死に言い訳をしたそうです・・・。その後彼はどうなったかというと、おとがめもなく、しばらくすると階級がひとつ上がったそうです」。
 「ロウカット玄米はロウを取り除く(カットする)ことで、栄養価が高い玄米を白米と一緒に炊飯することができる、画期的なお米なのです。お店でも売っていることがあるので、もしよかったら買ってみてください」。

 かなり回りくどい話になりましたが、4年生のみなさん、楽しそうに聞いてくていました。
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2026/09/15new

9月14日の給食

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ご飯 牛乳 いわしのしょうが煮 ゆかり和え 揚げじゃがいものうま煮

 5年生の教室を訪問しました。
 「他の魚はダメなんだけど、これだけは食べられる」と主張してくる子。本当は、そんなことを言わずに他の魚も食べてほしいんだけど、という思いをグッとこらえて、「減らすことができない中学校でも、ほとんどの子が全部食べられる人気の魚なんだよ」と、みなさんに聞こえるように伝えました。

 アスパラガスともやしのイラストを見せ、今日の問題。「疲労回復の効果が期待できるアスパラギン酸が多いのはどっちでしょう」。

 挙手は、アスパラガス1:もやし2の割合でした。「答えはもやし。成分表の数値の比較ですが、アスパラガス440。もやし460でもやしの方が多いのです」。

 この後は、サッカーの名古屋グランパスで専属の栄養士をしていた方から聞いた、以下のお話を伝えました。
・監督から、もっとアスパラガスを出してほしいというリクエストを受けたこと
・アスパラガスの栄養を調べたら、アスパラギン酸が多いということが分かったこと
・アスパラガスは高価なので、給食の予算ではたくさん使うことができなかったこと
・他にアスパラギン酸の多い食材を調べたら、もやしにたくさん含まれていることが分かったこと

 「この監督さんの時代に、グランパスはリーグ優勝したことがあるんだよ」。
 私は特にグランパスのファンではないのですが、地域が盛り上がるためにはもう少し頑張ってほしいと思っています。サッカーも、そして野球も・・・。
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2026/09/15new

9月11日の給食

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クロスロールパン 牛乳 じゃがいもチーズ焼き もち麦入りミネストローネ メロンゼリーポンチ

 ホワイトボードに、3種の鳥の写真を貼りつけて、1年生と2年生の教室を訪問しました。つばめ、すずめ、ひよこの写真です。

 「鳥の名前、なんだかわかるかな」。最初は、それぞれの鳥の名前を答えてもらいました。半数以上の子が、声を合わせて答えてくれました。

 「今日の給食に関係があるのは、どの鳥さんでしょう」という質問には、少し考えた後、どのクラスも「ひよこ」と答えてくれました。理由を聞いてみると、スープに鶏肉が入っていることを教えてくれました。

 「正解はひよこです。でも、鶏肉以外でも、関係しているものが入っています」と言い、ひよこ豆の拡大写真を見せました。「えっ?」という表情になったので、ポケットから実際のひよこ豆を取り出して見せます。「本物はこれです。ひよこの姿に似ているので、ひよこ豆といいます。みなさんの近くに行くので、よく見てくださいね」と言って、席の間を回りながら豆を見てもらいました。

 「これのこと?」と言いながら自分の豆と比べる子、「本当にそっくり」と納得する様子の子など、みなさん目を輝かせながら見てくれました。

 給食でひよこ豆を使うのは年に数回のことですが、これからもいい印象を持ってもらいたいと思っています。
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2026/09/10

9月10日の給食

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ご飯 牛乳 焼売 糸寒天の中華サラダ マーボー豆腐

 「献立を考えるとき、初めにその月の行事などについて確認します。行事の中には毎年同じ日付にあるものと、違うものがあります」と言って、下の問題を出しました。

 毎年 同じ日なのは
 ① 9/9  菊の節句
 ② 9/23 秋分の日
 ③ 9/25 お月見の日

 6年生の教室です。昨日、勝幡小で使ったクイズを、6年生バージョンに直しました。挙手はなぜか、③が多い傾向にありました。以下は、説明の流れです。

 「毎年同じなのは①、変わる可能性があるのは②(2年後は9月22日)、必ず変わるのが③です。さて、この違いは何でしょうか」と言って、次の話につなげました。
 「明治5年12月2日の次の日は、何年何月何日でしょうか・・・・。実は明治6年1月1日でした。どうしてかというと、この時に、月の動きを基準にしていた暦(旧暦)から、太陽の動きを基準にした暦(新暦)に変わったのです」。

 このような話のあとに、旧暦の新年は今の暦で立春(今年は2月4日)付近で、さらに前後15日程度の幅があること。そのため旧暦の暦では季節があいまいになり、農作業などには向いていなかったこと。ですからもう一つの暦として「二十四節気」があったこと。新暦と二十四節気は、どちらも太陽の動きをもとにしているが、前後に1日ずれることがあること、などを説明しました。

 節分の日(立春の前日)は35年くらいずっと2月3日でした。ところが5年前に2月2日になったことがありました。その年はいくつかの学校で、節分の「次の日」に給食で豆が出たそうです。節分の日が変わることがあるということを知らずに、確認しなかったのですね。

 ただでさえ難しい内容のことを5分程度にまとめています。多くの子は半分も理解できていないと思います。
 しかし、これからの生活の中で、正月がなぜ「新春」なのか。桃の節句なのになぜ「桃の花は咲いていない」のか。こんなことに疑問を持ったとき、考えるきっかけにしてもらえればと願って、暦のお話をしました。
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2026/09/07

9月7日の給食

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麦ご飯 牛乳 豚キムチご飯 いかときゅうりの酢の物 春雨スープ 乾燥小魚

  今日は、3年生と4年生を訪問しました。
 「みどり色の袋の裏を見ると、何の魚か書いてありますよ」というと、みなさん確認して「カタクチイワシ」と答えてくれました。
 ここで、成魚になったカタクチイワシ(上)とマイワシ(下)の写真を見せ、「この小魚がおとなになったら、上か下かどちらになりますか」と聞きました。ほぼ、当てずっぽうの状態なので、挙手に傾向は見られませんでした。

 「答えは、上の写真です・・・」という答え合わせをして、カタクチイワシとマイワシの見分け方を説明しました。
 カタクチイワシの「しらす干しから煮干しまで成長の様子が見られる写真」を見せ、その姿によっていろいろな料理に利用されていることを紹介しました。

 「今日のこざかなくんも、よく噛んで食べてくださいね」。
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2026/09/07

9月4日の給食

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サンドイッチロールパン 牛乳 照り焼きチキンサンド 野菜スープ

 佐織中学校では、ランチルームで全校一斉給食。ですから栄養教諭が教室でお話ができるのは、6年生が最後の学年になります。伝えておきたいことが多いので・・・今日も理屈っぽい内容になっています。

 カルシウムが必要なのは?
 ① 骨をつくるとき
 ② 筋肉を動かすとき
 ③ 神経を伝えるとき

 このような問題を提示し、「④、①から③の全部」というのを付け加えました。わざわざ付け加えたので、挙手の数が多かったのは④でした。

 「それでは①~③の中で、一番大切だと思うのは?」と質問し、もう一度手を挙げてもらいました。【カルシウム=骨】という意識が強いのか、①を選ぶ子がたくさんいました。
 「心臓は筋肉でできているよね。一瞬でも心臓が止まるとどうなるかな」、「一瞬でも神経が伝わらないと、困らないかな」。このような言葉がけをした後、少し考える時間を取り、下のようなイラストを見せました。

以下は、説明の要約です。
① 神経や筋肉の働きを止めないために、血中のカルシウム濃度は一定に保たれている
② 血中のカルシウムは、尿(食事中なので表現は変えました)や汗などで体外に排出されるので、常に補充が必要である。
③ 小腸からのカルシウムが来ないと、「命を守るために容赦なく」カルシウムを骨から抜く
④ だから、小腸には常にカルシウムがあることが望ましい
⑤ 野菜は小腸に長くとどまりゆっくり消化吸収される。そのため、野菜に含まれるカルシウムは(量は少ないが)、骨を守る働きがあると考えられる。

 草食動物は草を食べて、立派な骨を作っていますね。
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2026/09/03

9月3日の給食

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ご飯 牛乳 子持ちししゃもフライ和風ソース ひじきの炒め煮 じゃがいものみそ汁  

 夏休み明け3日目の給食です。
 今日の給食時間の放送は、「海の水と川の水は、どちらの方が栄養が多いでしょうか」というお話でした。「海の水は栄養豊富。その中で育つ海藻のひじきも栄養豊富なんですよ」という説明で終わりました。

 クイズは、もう一つ海で育つ食べ物のししゃもについて。オスとメスの写真をホワイトボードに貼りつけて、1年生と2年生の教室を訪問しました。

 写真でオスとメスの違いを確認した後、「みなさんが食べているししやもはどちらですか」と聞いてみました。フライにしてあるから、外見ではわかりません。もっと迷うかと思いましたが・・・

 「オスだと思う人!」と聞くと、5人くらいの手が挙がりましたが、2~3秒後に「やっぱりメスだ」と言って手を下げる子が数名います。「どうして」と聞くと、「卵を持っているから」と答えてくれました。

 「オスってあんまり見かけないけど、オスはいないのかな?」と聞くと、各クラス数名は「食べたことあるよ」と答えてくれました。最近では地域のスーパーで見かけることもあるほか、通信販売の定番商品にもなっています。子どもたちにも、商品として販売されているオスししゃもの写真を見せて、「チャンスがあれば、ぜひ食べて下さいね」と伝えました。
 「オスもおいしいの」という質問には、「私はどちらかというとオスの方が好きだよ。オスは卵がない分、身の味がおいしいよ」と答えました。

 保護者の皆様におかれましても、オスししゃもをお見かけの際にはぜひご購入いただき、お子様と一緒に食べていただければと思います。
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2026/07/17

7月17日の給食

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ご飯 牛乳 夏野菜のビーフカレー 枝豆コロッケ メロンゼリーポンチ

 今年度2回目の「いっぱいたべるもん」と印刷されたTシャツを着て、1~4年生の教室をを訪問しました。

 教室に入って「明日から始まるのは?」と聞くと、いつもより元気な声で「夏休み」と答えてくれます。その声に合わせて「になったぞ!」と言って、次のように書かれたホワイトボードを見せました。

 〇〇〇をもりもりたべようしゅうかん
 ① おかし
 ② おにく
 ③ やさい

 これは昨日児童に配付したプリント「夏休みになったぞ! 野菜をもりもり食べよう週間」のPRのための問題です。
 2年生以上の子にとっては昨年も経験しているので、ホワイトボードを見ただけで「やさい」と答えてくれました。

 「プリントには18日~24日の1週間、朝・昼・夕食ごとに、野菜を食べたら『〇』をつけられる表があります。明日の朝から始まりますので、まだお家の人にこのプリントを見せていない人は、必ず見せてくださいね」と、A3サイズに印刷したプリントを見せながら説明しました。

 夏休み最初の一週間にこの取り組みを行うことで、野菜をもりもり食べる「習慣」につながることを願っています。
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2026/07/16

7月16日の給食

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ご飯 牛乳 さわらのマヨネーズ焼き ひじきの炒め煮 鶏団子の塩こうじ汁

 「今日はめっちゃ暑いなあ。水分補給しておこうか」。6年生の教室に入るなり、このようにしゃべって、ペットボトルの水を傾けまいた。すかさず「ふたが開いてないよ」という突っ込みが入りましたが・・・。

 「飲むのが、このような水やお茶ならいいのですが、甘い味がするジュースなどを、このように飲むと、心配です。1本(500mL)こうやって飲み切る人はいませんか」と聞くと、5~6人が「うんうん」とうなずきます。(後半のクラスは1人でした)

 この後は、私が子どものころ販売されていた「ホームサイズ」の瓶を見せて、中身はペットボトルと同じ量(500mL)が入っていること、当時のコマーシャルを再現し、3~4人分として販売されていたことを伝えました。「3杯ついでもまだ余る」と言っていたんだよと。

 現在販売されているレギュラーボトルを示し、「1人分はこちらです」と言うと、「見たことある」という反応がありました。

 最近の大きなボトルや、飲食店でのフリードリンクなどにより、1人分を認識することが難しくなりましたが、暑い季節、甘いものの飲み過ぎには注意してもらいたいものです。
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