
金芽ロウカット玄米ご飯 牛乳 ハヤシライス 一口かつ グリーンアスパラとツナのサラダ
6年生の理科。今は「物の燃え方と空気」、次に「動物のからだのはたらき」、その後「植物のからだとはたらき」を学習します。この3つの単元を「エネルギー」という視点から、食とつながりを持った話でつなげようと思います。
本日は第1回目。ホワイトボードには、ろうそくの炎の絵を描き、炎を3層に分けた外側から順に、①(外炎)、②(内炎)、③(炎心)と番号をつけました。
「温度が高いのは何番ですか」と、シンプルに質問します。挙手の傾向は、②>③>①でした。「正解は①です。この絵はイメージなので、①はほとんど見えなくて、実際には②から少し上のあたりが、一番温度が高いそうです」と話した後、お線香や花火に火をつけるときなど、実際に役立つ知識として説明しました。
続いて、本題の質問をします。「ろうそくが燃えるときに、空気の中で増えるものと、減るものがありましたね。増えるものは何だったでしょうか」→「酸素」。「減るものは」→「二酸化炭素」と、スムーズに進んだ後、次の用紙を黒板に貼りつけました。

「ろうそくは油でできていますね。木や紙も燃えますね。これらが燃えるときには二酸化炭素を使って・・・」と説明を始めたのですが、ここで青色の矢印が2つとも反対であることに気が付き、訂正しました。
この図の説明の後、「この仕組みは、あることと共通しています」と言うと、「人」や「動物」とつぶやく子が数名いました。「これからの理科の時間に出てくるから、勉強しましょうね」と、ここでは答えを言いませんでした。
この質問で「光合成?」と言う子がいました。「それは、真逆だよね」と返すと、「そうだよ!」と嬉しそうな笑顔をしていました。