
ご飯 牛乳 めひかりフライ和風ソース ひじきの炒め煮 新たまねぎのみそ汁 おかかふりかけ
4年生の教室に入ると、「今日の話は、めひかりだよね」と、するどい質問をしてきます。「それもいいけど、今日はこっち」と、レジ袋を見せました。
レジ袋に入っているのは、今朝収穫したばかりのたまねぎ2個。一つは葉っぱと根っこが付いたもの。もう一つは普通に販売されているようにきれいにしたものです。「ねぎ?」という声に、「どうかな」と言いながら、少しずつたまねぎを袋から取り出しました。「あっ! たまねぎだ」。
「先生が育てたたまねぎです。取れたてのたまねぎは茶色ではなく、このように白色をしています。いつもの茶色のたまねぎと違って、このたまねぎを何と呼びますか」と言って、ホワイトボードを見せました。
① 白たまねぎ ② 水たまねぎ ③ 新たまねぎ
「①番、色が白いから白たまねぎ。②番、みずみずしいから水たまねぎ。そして③番。さてどれでしょう」。当然、みなさん正解の③に手を挙げました。
「ところで、③番、何と読みますか」と聞くと、どうしてそんなこと聞くんだろうという顔をしながら「しんたまねぎ」と答えてくれました。このタイミングで、自分が栽培したたまねぎを高々と掲げて、「そう、たとえ〇〇先生が作っても、〇〇たまねぎとは言わず、やっぱり『しん』たまねぎなんですね!」・・・・・。
たまねぎの成長を楽しみに、数か月間、温めておいたネタだったのですが、子どもたちは無反応でした。
気を取り直して、用意していた愛知県の地図を出して、「新たまねぎで有名なのは、どちらの半島ですか」という問題を出しました。こちらは最近社会科で学習しているタイムリーな内容となりました。
〇〇と伏字にさせていいただいたのは私の名前。ご存知の保護者の皆様におかれましては、クスっとお笑いいただけたなら幸いです。