2月13日(木)に、愛西市保健センターより大橋保健師をお招きし、2年生が未成年の喫煙と飲酒の危険性についての学習をしました。
タバコの害の学習では、1日10本のタバコを毎日吸った場合に、体内に蓄積されるタールの量を表わした模型を見せてもらったり、健康被害が一目で分かる外国のタバコのパッケージを見せてもらったりすることができました。
未成年のうちに、喫煙・飲酒を誘われたらどう断るかのワークでは、担任の先生がペアになって、みんなの前で披露してもらいました。福田先生のしつこい誘いに、冷静に断る姿がとてもよかったです。
