2月1日(木)に、愛西市保健センターより上田保健師をお招きし、2年生が未成年の喫煙と飲酒の危険性についての学習をしました。
昨年度に引き続き、社会人1年生の保健師の学校デビューの時間でもあります。実は、上田保健師は養護教諭(保健室の先生)の免許持っている方で、学校での教育実習も経験しています。資料をたくさん用意して一生懸命お話をしていただけました。
タバコの害の学習では、1日10本のタバコを毎日吸った場合に、体内に蓄積されるタールの量を表わした模型を見せてもらったり、健康被害が一目で分かる外国のタバコのパッケージを見せてもらったりすることができました。