愛西市立北河田小学校
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2026/06/18new

6月18日の給食

Tweet ThisSend to Facebook | by 北河田小学校先生

米粉パン 牛乳 さわやかとりステーキ イタリアンサラダ コーンスープ

 5年生の理科の教科書には、メダカの「受精」卵の成長の様子や、植物の受粉についての記載があります。もう、そんなことを学習する年頃なんですね。

 今日は、そのようなことを少し先取りするような内容にしました。校舎の中庭に咲いている、なすときゅうりの花を写真に撮り、プリントして見せました。
・ なすの花には、おしべとめしべがある
・ きゅうりの花には、雄花と雌花がある
 このようなことを、質問を交えながら解説し、一株のトウモロコシを描いた、ホワイトボードを見せました。「何の絵かわかりますか?」。

 5秒くらい空白があったでしょうか。おそるおそる数名の子が「トウモロコシ?」と答えてくれました。「わかってくれて、ありがとう」。
 「問題。トウモロコシの花はどれ」。
① てっぺん(雄穂)の部分
② 実の先で伸びているひげの部分
③ (花は)ない

 挙手は③が半数くらいで一番多かったのですが、「③を選んだ人は間違いです。答えは①と②。①は雄花、②は雌花のめしべです」と、答えを発表した後、次のような説明をしました。
・ 雄花には、花粉ができること
・ 花粉がめしべにつくと、実の中の粒が膨らむこと
・ トウモロコシの栽培は、数株まとめて栽培した方が、実がよくつくこと
・ ひげ(めしべ)の本数と粒の数は、基本的に同じになること

 そして最後に、植物でも動物でも「オスとメスがいる」意味(多様性を保つことで、病気や気候変動から絶滅を防ぐという内容)について、説明しました。5年生にわかるような言葉を選ぶのは難しく、教室を出るころには、背中にべたつくほどの汗をかいていました。
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