
ご飯 牛乳 焼きぎょうざ 大豆ミート入りマーボー豆腐 バンサンスー
6年生の教室に入ります。まずはウォーミングアップ。フラッシュカードで「大」→「小」→「大吉」→「小吉」→「大豆」→「小豆」を読んでもらいました。最後の「小豆」は、引っかかることなく「あずき」と読んでくれました。
「大人物」と書いて、「大きい人」でなく「立派な人」という意味となるように、「大豆」も「大きい豆」という意味ではなく、「立派な、価値のある豆」という意味であることを確認した後、ホワイトボードに書いた円グラフを見せました。
〇素 78%
〇素 21%
「何のグラフかわかりますか」。
ちょうど理科で学習しているところです。空気中の成分で、78%が窒素、21%が酸素と答えてくれました。「今日は、窒素の方のお話をします」。
この後の、説明の要旨は以下のとおりです。
・ たんぱく質は、窒素がないとできない
・ 空気中の窒素を、直接使うことはできない
(主に土壌微生物の働きが必要)
・ その中でも、豆類の根と共生する「根粒菌」は、空気中の窒素を植物が取り込める形に変化させる。その窒素から、たんぱく質は作られる
・ その代表が大豆。「大」豆と命名した昔の人の知恵はすごい
・ 急激に世界人口が増加している現在、必要なたんぱく質を確保するために、大豆は世界的に注目されている食品である
・ その一つが、今日のマーボー豆腐に使っている大豆ミートである
今日はここまでお話ししました。これと関連した内容を、6日の参観日に保護者のみなさんと一緒に考えることができればと、準備を進めています。