
ご飯 牛乳 のりふりかけ さわらの照り焼き キャベツの香り漬け 愛西みつばの塩こうじ汁
2年生の教室に入り、「これ何だかわかりますか」と言いながら、下の写真のものを見せました。

「石」、「木」、「バーベル」など、いつものようにチャレンジしてくる子どもたち。誰かの「骨」という声を聞いた後は、しだいに「骨だ」と言う子が増えてきました。
続けて「何の骨ですか」と質問します。
「恐竜!」。「いや、恐竜だったら博物館に持っていくでしょう」。
「ヒト!」。「それは持っていたらダメでしょう」。
このようなやり取りをしばらくして、正解の「牛」が出ました。
ここで今日の問題。
カルシウムが多いのは
① ぎゅうにゅう ② やさい ③ ごはん
挙手は、①>②>③の順です。ほとんどの人は①に手を挙げていますが、何回も手を挙げる子がいるので、②と③にも数名の挙手があります。
なんと、「①と②だと思うよ」と、こちらが言いたかった答えを先に話す子がいました。「大正解だよ」と称賛しながら、用意していた解答を出しました。
① ぎゅうにゅう おおい
② やさい ややおおい
③ ごはん すくない
確かに牛乳はカルシウム量が多いですが・・・と前置きをして、「それでは、この牛の丈夫な骨は、何を食べて作っているのですか」と質問すると、「草だ」、「草にはカルシウムが多いってこと?」という声が漏れてきました。
「牛は草を食べて丈夫な骨を作っています」。
野菜は人間が、草を食べやすいように栽培したものですね。食事のたびに牛乳を飲んでいる人は、中にいるかもしれませんが、野菜は食事のたびに食べることができますね。しっかり食べてくださいね。
カルシウムの含有量や吸収率を考えると、ついつい乳製品を進めたくなるのですが。人間も動物・・・。動物から学ぶこともたくさんあるはずです。