
ご飯 牛乳 手作りハンバーグのデミグラスソースかけ きんぴらごぼう 里芋のみそ汁
今日は、下の写真のビブスを着て、3年生の教室に入ります。

「肺がないよ」、「心臓は?」という声が上がります。「おなかの中で、食べ物に直接関係があるところだよ」と返答し、胃から小腸、大腸への流れを説明し、問題を出します。
たべものがからだのなかにはいるのは
のみこんだときである
〇か✕か
多くは〇、3人が✕を選びました。
✕を選んだ子に「それじゃあどのタイミング?」と質問したところ、「胃の中で消化されているとき」という返答がありました。
「おしいなあ。その後なんだよね」。
一本のビニルホースを見せて、「胃とか腸とか、形は違いますが、口から最後(食事中なのでなかなか表現しにくい)まで、一本の管になっています。この管の中にあるうちは、体の中に入ったとは言わないのです」。
ここで「それ(ホース)は食道なの」という質問があったので、「小腸のつもりで持ってきました。ここで栄養を吸収するんだよ」と言いながら、ビブスの小腸のところを指で押さえました。「このホースを見ると、周りを白い糸が取り囲んでいるでしょう。こういう感じで、小腸の管の周りには血管が通っています」。このタイミングで、ちょうど牛乳を飲んでいる子がいたので、「そうやって、今飲んだ牛乳がやがて血管の中に入るから、遠くの骨まで栄養が運ばれるんだよ」と、説明をつなげました。
この後は、ホワイトボードに書いた図で説明します。ちくわを輪切りにしたような図を大きく書いて、「この管の中から、内側の壁を通って小腸の血管の中に入った瞬間、体の中に入ったことになるのです」。
「ごはんとか、魚とか、肉の栄養は、体の中に入りやすいんだけど、野菜とか、海藻とかの栄養は、よく噛まないと体の中に入りにくいんだよ。せっかく食べるんだから、よく噛んで食べようね」。
今日は1クラスしか訪問できなかったので、もう一方のクラスは次の機会にします。