
ご飯 牛乳 まぐろのごまみそ かにかまサラダ かきたま汁 味付けのり
ホワイトボードに貼りつけた4種類の魚の写真を見せながら、2年生の教室に入りました。上から順に、あゆ、まぐろ、さんま、さば、です。ただし、大きさ(魚の長さ)は、同じ(40cm程度)に見えるように調整しました。
「一番上はシャケだ」、「一番下は、いわしだよ」、「いや、さばだよ」など、知っている魚の名前の中から、真剣に答えてくれます。間違っているものもあれば、あっているものもありました。
「それでは、今日の問題。一般的な魚売り場で、この写真のような姿では売られていない魚は、上から何番目の魚でしょう」。
順に手を挙げてもらいました。半数程度の子が、正解のまぐろに手を挙げました。
あゆ、さんま、さば、まぐろの順に、名前の確認と、実際の魚の大きさや特徴などを説明しました。まぐろの写真を見て「かつお」と答えた子がいたので、「まぐろのことをツナというけど、かつおもツナというんだよ。ツナの缶詰めでも、かつおから作るものがあるんだよ。まぐろとかつおは、(体の)大きさはずいぶん違うけど、写真で見るとそっくりなんだよ」という話につなげました。
一方的に説明するというよりは、魚に関する雑談に近い形で、5分程度過ごしました。
ある食品会社の商品では、同じような缶詰に見えても、原料となる魚は、きはだまぐろ、びんながまぐろ、かつお、ぶりの4種類があるそうです。夏休みの自由研究で、調べてみる(食べ比べてみる)のも面白いと思いました。