愛西市立北河田小学校
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今日の給食R7 >> 記事詳細

2026/02/16

2月16日の給食

Tweet ThisSend to Facebook | by 北河田小学校先生

ご飯 牛乳 厚揚げの甘辛ソース 肉じゃが 即席漬け 一口レモンゼリー

 今日は4年生に、肉じゃがに関係があるクイズを2問出しました。まずは1問目です。

 「肉じゃが」のもとになった料理は?
① ビーフシチュー
② おでん
③ すきやき

 「答えは①のビーフシチューです」。挙手は①~③ほぼ同数でした。料理の「いわれ」については諸説あることを前提に、次のような説明をしました。
 
 「今から100年以上も前の明治時代、海軍の偉い人が、留学先で食べたビーフシチューが美味しかったので、軍艦のコックさんにありあわせの材料で作ってもらったところ、このような料理になったそうです」。

 続いて第2問。〇✕クイズです。

 「肉じゃが」という料理が家庭で作られるようになったのは、〇〇(私の名前:年齢58歳)先生が子どものころである。

 「答えは〇。似たような料理はあったと思いますが、『肉じゃが』という名前で作られるようになったのは、50年くらい前と考えられます」。

 食べ物、味の記憶は、すごく鮮明に残ることがあります。私が5歳くらいの頃、私の母が「この料理」を作りました。「おわん」に盛り付けたのに、あろうことか「お母ちゃんのシチューだよ」と、自慢げに出してきました。
 「ぜんぜんシチューちゃうやん」。5歳の子どもでもわかる、シチュー的要素ゼロの料理でしたが、今でもその時のことはよく覚えています。
 その後「この料理」は、我が家でも定番の料理となりました。しかし「シチュー」とよばれることはなく、いつの間にか、ちゃんと「肉じゃが」という名に落ち着いていました。

 子どもたちは、どんな料理を記憶として残すのだろう。
 そんなことを考えながら、幼いころの自分の思い出を語っていました。
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