
ご飯 牛乳 里芋コロッケ 高野豆腐の卵とじ おかかあえ
「豆腐」を大豆を加工して作る食べ物とすれば、豆腐という名前がついているのに、そうでない食べ物があります。今日は次のように書いたホワイトボードを持って、3年生と4年生の教室を訪問しました。
たまごどうふ
ごまどうふ
ジーマミーどうふ
こうやどうふ
「この中で、大豆からできる豆腐が一つあります。どれだと思いますか」といって、それぞれに手を挙げてもらいました。ジーマミー豆腐のことを知っているのは、クラスで数名程度でしたが、目を輝かせながら沖縄のことを話す児童の姿が印象的でした。
どのクラスも、ほとんどの子が正解の「こうやどうふ」に手を挙げました。
答え合わせの後は、それぞれの豆腐の説明です。小学生用に一言でまとめると・・・。
・卵豆腐は、具の入っていない茶碗蒸しを冷やしたもの
・ごま豆腐は、ごまを練り込んだわらび餅
・ジーマミー豆腐は、ピーナッツを練り込んだわらび餅
「そして高野豆腐は、普通に豆腐を作ります。少しかためにね。その豆腐を凍らせて、とかして、凍らせて、とかして、凍らせて、とかして・・・。これを繰り返すことで、豆腐がスポンジ状になります。これを高野山という山で冬の気候を利用して作っていたので、高野豆腐とよばれるようになりました」。
そう、カップ麺に入っている肉や卵、エビなどの具も、このフリーズドライという技術を利用したものです。