
わかめご飯 牛乳 さばのごまたれかけ 切干大根のカレー炒め とうもろこしのすり流し汁
今日は4年生の教室に行きました。
「この前、あるものをポケットに入れていたら、大変なことになりました。そして、インターネットで調べてみました」と言い、次のように印刷された用紙を見せました。
ホワイト 27℃~
ミルク 29℃~
ビター 30℃~
「ポケットに入れていたものは、なんだかわかりますか」という問いには「チョコレート」、「27℃とか30℃とか書いてあるのは」という問いには「溶ける温度」と、ここまではスムーズに進みましたが、「何が溶けているのでしょうか」には、どう答えていいかわからない様子でした。
「溶けるあぶらだよ」と答えを言った後、もしチョコレートが20℃で溶けたら(室温で簡単に溶けてしまう)、もし40℃でも溶けなかったら(口の中に入れても溶けないのでおいしくない)というような説明をしました。
続けてホワイトボード問題。「この中であぶらが一番溶けにくいのはどれでしょうか」。
① ぎゅうにく
② ぶたにく
③ とりにく
④ さかな
答えは①のぎゅうにくなのですが、多くは④のさかなに挙手しました。実は④に行くほど溶けやすくなるので、牛肉は温かいまま食べる料理が多く、鶏肉は常温でもおいしいからお弁当に入れやすいというような説明をしました。
前置きが長くなりましたが・・・。「①~③の動物のあぶらは人間の体の中でも作られるものが多いのですが、変温動物でもある魚のあぶらの中には、人間が作ることができない、大切なあぶらがあるのです。今日のさばも、残さず食べてくれると嬉しいです」。