みんさんは「1・2年生のときはかえるバランスができたのに…」や「前は、とび箱がしっかりとべてたのに.…」という経験がありませんか?
そうなってしまった理由には2つのことが考えられます。
1 長い間その運動をしていないから
2 身体の大きさに合った筋力が身についていないから
運動は続けないと、身体がその動きをわすれてしまい、できなくなってしまいます。なので、一度できた運動も、たまに行うとよいです。
2つ目の理由については、日ごろどれだけ運動しているかが関係してきます。日ごろから野球やサッカーなどいろいろなスポーツで運動をしている人は、身体の成長とともに筋力もついてきますが、そうでない人は、身体が大きくなっても筋力はなかなか強くなっていきません。
ここでは「筋トレをしてムキムキになろう!」と言いたいのではありません。マットやとび箱などの運動をするときに、自分の身体をささえる筋力がないとこまるかも……ということです。
今回は身体をささえるときに主に使う、うでの外側のきん肉(上わん三頭筋)を強くする運動です。
△注意点△
▲ お家の人にこの運動をしていいかの確認をする。
▲ 足もとに物が落ちてないか、人がいないか確認する。
まずは準備運動です。かた方のうでを高く上げ、ひじを深く曲げていきます。

もうかた方の手でひじを持って横に引きます。

これを左右どちらも10回ほど行います。
1 イスや台の上にかたはばで両手をつき、両あしをのばします。

2 ひじを曲げて上体を深くしずめます。

3 両わきをしめたまま、両ひじをのばして上体を持ち上げます。

▲ かたがすくんだり、わきが開くとうまくうでの力を使えないので注意!
これがしっかりできるようになると、とび箱をとぶときやかえるバランス、とう立などの身体をささえる運動が安定してできるようになります。
みなさんお家チャレンジがんばってください。
