花壇のチューリップも満開になり春の訪れを五感全てで実感する中、学校では、早速「普段通り」の学校生活が始まりました。

新年度の始まりに心が逸るのか、8時10分の校舎解錠時間よりずっと早く(早い子では25分も前に)登校し、昇降口前で開くのを待つ子が本当にたくさんいて、みんなの新年度を始めるワクワクややる気が伝わってきました!
アプリや紙での体温確認が完了した子たちが集まった教室では、8時30分から朝のSTを行い、一人ずつ名前を呼ばれて確認する健康観察に「はい、元気です」と、まだ少し恥ずかしそうだったり、元気いっぱいだったりと、それぞれの個性が伝わる返事をして、自分たちの居場所をつくり始めました。

新年度初の授業となる1時間目。
1年生は、小学校でのがんばりの成果を発揮できる「国語」の学力検査を行いました。

2年生は、学年集会をランチルームで行い、学年スタッフの先生方の紹介や、いろいろな生活ルールの確認等を行いました。

3年生は、学力定着の目安になる「知能検査」を行いました。受験生になった自覚があるのか、他の学年よりも引き締まった空気を感じました。

2時間目以降も、各学年で学力検査、学級組織・目標を決めたりお互いの交流を図ったりするための学級活動、学年みんなで共通理解をするための学年集会などが、各学年で来週初めくらいまで実施されます。

学校では、学級作りを進める上で「3・7・30の法則」が大切と、よく言われます。これは、よい学級を作るために、年度初めの3日・7日・30日という日数を目安にして、そのときまでに整えたい内容が整理されているものです。
新年度の始まりに戸惑う子もまだまだいると思いますが、自分なりに「3日目までにこれをしよう」「30日経ったらこうなっているようにがんばろう」と、短期・中期・長期の目標をもつなどして、少しずつ新しい環境の中で自分らしさが発揮できるといいですね。
また新生活でお困りのことなどありましたら、遠慮なく学校まで連絡・相談をいただきますようお願いします。