先週の木曜・金曜の2日間、学校に3名の学生さんが来ていました。この3名は、愛知教育大学の1・2年生の学生さんで、大学で履修が必要とされている「学校体験学習」のために、この2日間だけでなく、今週の3日間も含めて10月中旬まであと数回学校に来て、いろいろなお手伝いをしてくれることになっています。


先週来た時の3人の様子からは、まだまだ子どもたちとどう話したらよいのか、いつ話しかけたらよいのかと戸惑う雰囲気が感じられましたが、少しずつ子どもたちとの距離を縮めて、学生さんたち3人にとって、そして本校の子どもたちにとっても、有意義な機会になればと思います。