先週金曜日の6時間目には、今週末から始まる「人権週間」に向けて、「多様な性」について考えることをテーマにした「人権道徳」を行いました。
本校では「ダイバーシティ(多様性)」を尊重する学校作りを意識して、今年度から様々な検討や取組を進めています。そんな中での「人権週間」ということで、昨年度までは「いじめ」をなくす「オレンジリボン運動」についてこの機会に考えてきましたが、今年度は子どもたちの価値観の形成に大きく関係する「多様な性」について、LGBTなどのキーワードを盛り込みながら、全クラス同じ読み物教材を使って授業を行いました。






どのクラスも同じ教材を扱った授業ですが、担任の先生によって授業の進め方や生徒に伝える重点が異なり、クラスに合わせた「ダイバーシティ」な授業が展開されていました。
授業では子どもたちからいろいろな意見が出たようで、性による「決めつけ」や「押しつけ」に対する疑問や気付きが熱く議論されたクラスもあり、有意義な機会になったことを感じました。学校でも、こういった問題に対して、今後も多くの場面を生かして、子どもたちと考える機会をつくっていきたいと思います。
ご家庭でも、ぜひ「ダイバーシティ」について話す機会を設けてみてください。