音楽の授業では、後期に入ってから「合唱」に取り組んでいます。
11月下旬から新型コロナウィルスの感染が拡大傾向にありますが、今年度ずーっと我慢してきた「合唱」に取り組む子どもたちは、本当に楽しそうに一生懸命取り組んでいます。
といってもこの状況の中、例年と違う点がいろいろあります。
例えば音楽室では、加湿器とサーキュレーターが2台ずつ稼働しています。さらに、子どもたちは向き合ったりすることなく同じ方向を向いて歌い、お互いの距離も最低1メートルは開けるように心がけています。また、マスク着用のまま歌うことはもちろん、立つ人と座る人が混在しないように、時には座ったまま歌ったりもしています。

写真では分からないことですが、この時も目一杯声を出した時の20%くらいで音取り練習をしています。ちなみにファイルを手に持っている人が歌っている人、持っていない人が電子キーボードで音を出している人、鍵盤ハーモニカは譜面台替わりにケースのふたを開けているだけで、旋律の演奏は全員電子キーボードでしています。その時々の授業のねらいに応じて何が必要なことなのかを見極め、そして常に感染症対策ができているかを子どもたちと一緒に考えながら、「学びを止めない」ように音楽だけでなく校内の様々な活動に対して、最大限の注意をしながら取り組んでいこうと思います。
冬休みまであと3日。何とか全員が無事に乗り切り、心も体も健康に冬休みを迎えられるよう、気を抜かず頑張ります。