昨日の1時間目に、1・2年生は学級活動を行いました。
1年生の教室を覗いてみると、「避難訓練の事前学習」と「アサトレ」が行われていました。
避難訓練の事前学習は、明日以降のどこかの時間に、教員にも生徒にも告知なしで突然訓練を実施することにしているため、「もしも〇〇だったら~」「△△の時に地震が起きたら」と、あらゆる場面を想定しながら生徒と話し合い、自身の安全確保について考えを深めました。いつ起こるか分からない災害発生に対応できる「生きる力」を、こういった機会を通じて高めていけたらと思います。

アサトレについては、今年度も継続的に取組を進めてきました。今回1・2年生は、「『ぼく・わたし』メッセージを使おう」というテーマでエクササイズに取り組みました。自分の意見を伝えるのが苦手な子の中には「こんなこと言って非難されたらどうしよう」と考えていたり、また「伝えるのが平気」という子の中にも相手の気持ちを慮ることなく伝えてしまい、気付かないうちに相手との関係を悪くしている人もいるかもしれません(私たち大人でも、ついついしてしまう難しいテーマですが…)。そんな場面への気付き力を少しでも高め、より円滑なコミュニケーションスキルを育む助けになればと思います。

学級活動では、こういった日常的な課題や問題について、必要に応じていろいろ考えることができる貴重な時間となっています。また、ぜひ学校で取り組んでほしいテーマなどあれば、気軽に学校まで教えていただけると、子どもたちの学びがより一層深まるきっかけになると思います。