通勤や通学で見慣れた地域のレンコン畑では、真っ白な蓮の花が咲き始め、まるで一枚の絵画のような美しい景色が広がっています。蓮にはピンク色の花もありますが、どちらも泥の中に根を張り、その泥水の中から清らかな花を咲かせます。だからこそ、人の心を惹きつける美しさがあるのかもしれません。
先週末から今週末に、夏の大会が行われ、私もいくつかの会場で生徒たちの姿を見ることができました。
勝利に笑顔を見せる姿、悔し涙を流す姿。そのどちらにも心を動かされましたが、何より印象に残ったのは、一生懸命取り組む姿の美しさです。
苦しくても最後まで走り抜く姿。仲間に声をかけ続ける姿。試合に出場する仲間を全力で応援する姿。そして、苦しい時間を耐え、勝利の追い風が吹いた瞬間に一気に挑む姿。そうしたひたむきな姿には、人の心を動かす力があります。
「一生懸命」という言葉には、「命を懸けるほど真剣に取り組む」という意味があります。結果は相手がいる以上、思い通りにならないこともあります。しかし、一生懸命取り組むかどうかは、自分自身で決めることができます。
来週も大会が続きます。仲間とともに全力を尽くし、悔いのない時間を過ごしてくれることを願っています。私も、皆さんの一生懸命な姿から、たくさんの感動をもらいに会場へ足を運びたいと思います。