「緊張」について話をしました。緊張するのは、それだけ真剣に取り組んできた証であり、大切なのは緊張しないことではなく、緊張とうまく付き合うことであると伝えました。そのためのポイントとして、深呼吸でゆっくり息を吐くことや、「大丈夫。なんとかなる」と声を掛け合うことを紹介しました。
また、自身の剣道部時代の経験をもとに、一人一人が自分の役割を果たし、自分と仲間を信じて力を合わせることの大切さについて話しました。さらに、当時の仲間や顧問との出会いが今でも大切な財産となっていることを紹介し、勝敗だけではない部活動の価値についても触れました。
最後に、試合は対戦相手や審判、役員の方々の支えがあって成り立つことを伝え、「勝っても驕らず、負けても相手を称える。そのような姿にこそ真の強さがあります」と。生徒たちに仲間への感謝と相手への敬意を忘れず、学校の代表として全力を尽くしてほしいと激励しました。
生徒たちは、それぞれの目標に向かって決意を新たにしていました。