ご飯、牛乳、佐屋高校野菜とかぼちゃのかす汁、ひじきと大豆の旨煮、サバの幽庵焼き、ひとくちりんごゼリー
ひじきには、ヒ素が含まれていることは知られています。ヒ素といえば、毒物及び劇物取締法で指定されている有名な毒物です。致死量は成人で約300mg、中毒は中央値で約75mgで起こるといわれています。乾燥ひじき1kgの中にヒ素は約28mg含まれているそうです。しかし、日本では古くからひじきが食べられていますが、過去のひじきによるヒ素中毒の報告は1例も報告されていません。ヒ素中毒になるには、単純計算乾燥ひじきをそのまま約3kg。死ぬためには約11kg食べなければいけません。また、調理の過程で乾燥ひじきを洗ったり、ゆでたりする間にヒ素は90%以上、水に溶けだして、口へ入るのは、ごくわずかな量となります。それよりもひじきに含まれるミネラルや食物繊維のほうが圧倒的に多く、体の健康に良い影響があります。安心して食べられます。
