愛西市立佐織西中学校 
自己の存在を大切にするとともに、他の存在も等しく大切にする生徒  
人との絆を大切にし、心豊かで逞しく、しなやかな生徒
 

日誌

校長室より
2026/04/09

令和8年度始業式式辞

| by 佐織西中学校
 今年も寒い冬ではありましたが、春の輝くこの時期にこうして皆さんと一緒にスタートを切ることができました。縁あって佐織西中学校で出会ったことに、心から感謝をしたいと思います。この春の出会いを大切にして、お互いに思いやりをもって、楽しく学校生活を送っていただきたいと思います。
 さて、今年に入ってから、スポーツの祭典が続いています。ミラノ・コルチナ冬季オリンピックに始まり、野球のWBC。侍ジャパンは惜しくも敗れましたが、野球ファンだけでなく多くの人を魅了しました。この先も、六月にはサッカーワールドカップ、九月には、皆さんもご存じの、アジア競技大会が、ここ愛知・名古屋で開催されます。愛西市もローイング競技、チームでのボート競技ですが、これの会場となっています。十月にはラグビーのワールドカップも開催されます。
 こうした大会に出場するアスリートは、ひと方ならぬ努力をしていることは、皆さんも想像がつくと思います。その努力を表す言葉を野球のイチロー選手は次のように言っています。
「小さいことを積み重ねる事が、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」
 新年度、学年がひとつ上がり、新しい環境となって、皆さんも自分を成長させたいと、心の中で思っていることと思います。それは、勉強であったり、運動であったり、さらには生徒会活動であるかもしれません。
 特に三年生の皆さんには、受験があります。人生で初めて自分の進むべき道を決める大事なことに、どう向き合うか。スタートは、まさに今日からです。
 学校も、皆さんを応援すべく「学校は学力と感動を与える場」を一つのキーワードとして、皆さんの学習、進路、部活動、生徒会活動を支援していきます。
 どれも一日では成し遂げることができないことばかりです。イチロー選手の言葉のように、今日から、自分を成長させるために「小さい努力の積み重ね」を始めてください。そして、もし行き詰ったら、「結果が出ない時、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が何かを生み出すきっかけをつくる」というイチロー選手のもう一つの言葉を思い出してください。
 先生方、ご家族も、一歩ずつ前へ進む皆さんを応援しています。令和八年度、一緒に歩んでいきましょう。

 


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