
ご飯 牛乳 さけのフライ ひじきと大豆のうま煮 なすの仲間のみそ汁
なすのなかまは?
① ぶたにく
② トマト
③ こまつな
④ じゃがいも
⑤ だいず
5年生と6年生を訪問しました。「なすの仲間のみそ汁」は、稲作について話をするために思いついた料理です。①~⑤は、みそ汁に使っている原材料で、正解は②と④。これらは「ナス科」の植物です。
「なすの仲間は食べるときではなく、栽培するときに大切になるんだよ」と言って、同じ仲間を続けて栽培するときに心配な「連作障害」と、北海道などで行っている「輪作」の工夫について説明しました。この後、メインの質問です。
「日本で栽培されている食べ物で、連作障害を気にせず、毎年同じ場所で栽培されているのは何」。
いろいろチャレンジしてくる子どもたち。中には「キャベツ」などの発言もありました。確かに、毎年同じ畑で栽培していることもあります。「肥料とか、育て方に工夫があるのでしょう」と、否定せずに受け入れました。
ここでの正解は「米」。「以前、江戸時代の地図を見てたら、その地図で田んぼだったところは、今でも田んぼだったんだよ。同じとことで何百年も『米』を作り続けているかもしれないね」。
海外の小麦に比べれば、連作可能な日本の稲作。狭い国土に多くの人が住めたのは、稲作のおかげでしょうか。
今日のお話、5年生の食料生産や6年生の歴史など、社会科学習への意欲につながれば幸いです。