
ご飯 牛乳 さばの塩焼き 愛知冬瓜のそぼろ煮 愛西みつばの白みそ汁 味付けのり
「すいか」と「かぼちゃ」と「とうがん」の写真を、ほぼ実物大の大きさに印刷して、3年生の教室に向かいました。
3つの写真を見せた後、「今日の給食は」と聞くと「・・・とうがん!」。微妙な間がありましたが、すぐに質問の意図を理解してくれたようでした。
この3つは「うり」の仲間であること、うりは漢字で「瓜」と書くことを紹介し、「西瓜」と「南瓜」と書いたホワイトボードを見せました。「どちらがすいかで、どちらがかぼちゃでしょうか」。すかさずかぼちゃのことを知っている子から、「かぼちゃは『南瓜』だよ」という答えが出ました。
この後、漢字は中国の文字、中国に対して西の方から伝わったので「西瓜」、南の方から伝わったので「南瓜」という字になったことを伝えました。この後、今日の問題です。
「それでは、とうがんは、何瓜と書くでしょう。どちらと思いますか」と言って、印刷した「東」と「冬」の字を見せました。一方のクラスは「冬」、もう一方のクラスは先生が「東」に手を挙げたので、つられて「東」に多くの手が挙がりました。
「正解は・・・、『冬』です。でも、どうして冬なのでしょう」と聞くと、「冬にできるから」という答えに、周りの子もうなずいています。
「そう思うでしょう。ところが・・・」と言って、冬瓜は夏にとれる野菜ですが、それが冬まで保存できるから「冬瓜」という名前になったことを紹介しました。
職員室に向かう際、2年生の教室の前を通ると、表情で「入ってきて」訴えてきます。そこで、漢字を習っているか確認しながら、同じようにお話ししました。
大きいものになると10Kgになる冬瓜。最近では、使いやすいようにミニサイズの冬瓜も出回っているので、ぜひお家でも使ってみてください。