
ご飯 牛乳 さけのガーリック焼き ゆかり和え 親子丼 ココア牛乳のもと
「失礼します。5年〇組の〇〇〇〇です。〇〇(私の名)先生いますか」と、礼儀正しく職員室へ来た5年生数名。「カレーを作ったので食べてください」と、一人分のカレーを持ってきてくれました。9月の野外活動に向けて、家庭科の時間に作ったそうです。カレーにはあまり見かけない緑色の野菜が見えました。「ブロッコリーを入れたんだね」。
給食の時間、お礼を兼ねて、5年生の教室に行きました。画用紙で作った包丁の模型を持って。ブロッコリーの栄養の特徴を説明した後、包丁の使い方講習会をしました。
包丁で(りんごの)皮をむく様子を、職員室にあったボールで再現します。「見てごらん、どっちが動いているかな」。包丁は小刻みに動いていますが、それより手の中でクルクル回っているのはボールの方です。「むかれる方が動いているんだね」。
4分の1に切ったりんごの芯を取る場合も、「包丁を動かそうとして力を入れると、そのまま包丁が手に向かってきそうですが、りんごの方をキュキュッと動かすと、手を切る心配なく、芯を取ることができます」。
紙の包丁の刃の方を手のひらに乗せ、「人間の手の皮って、わりと丈夫なんだけど、こうやって(手のひらの上で包丁を引いてみる)引くと、簡単に切れます。さけの皮も、生のままでは簡単に切れない程丈夫なんだけど、火を通すとやわらかくなります。栄養がいっぱいなので、皮も食べてくださいね」。
包丁の指導。最後に給食にこじつけて終わりました。