ジョギング大会が行われました。
無事全員で走り切ることができました。
頑張っている姿に担任として感動しました。
またひとつ、成長をすることができましたし、思い出ができました。
走ることって、気持ちがよくて、楽しいものですね。


「頑張って取り組んでよかったな」と子供が思えることを、一つ一つ積み重ねていくことが、心と体の成長をより促進させていくように思います。
この先、何か壁にぶつかっても、これらの経験が何かしらのヒントとなれば願っています。
そして、彼らの走りを見ていたら、日本の偉人の一人である「金栗四三」のことを思い出しました。
みなさんは、「金栗四三(かなくりしそう)」をご存知でしょうか。
「マラソンの父」と呼ばれている方です。
当時の世界記録を27分も縮めるほどの大記録を出したこともあり、1911年のストックホルムオリンピックでも期待をされていました。
しかし、オリンピックのレース中に日射病で倒れてしまいました。
地元の農家の人に介抱され、目覚めたときには、翌朝となっておりそのまま帰国しました。
そして55年の月日がたち、ストックホルム五輪55周年を記念する式典で金栗さんが招待され、ゴールをしたというお話があります。
タイムは「54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3」
金栗さんは「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」
とコメントをしたそうです。
そして、なんとこの金栗さん、あの「グリコ」のモデルとなったと言われています。

4-1の子たちの走りからも、感動をもらいました。
これから風邪やインフルエンザが流行すると予想されます。
この大会が終わっても、体を鍛えることは学級全体で取り組んでいこうと思います。