6月14日(金)
5年生になって初めてのPTAの読み聞かせがありました。
「どうする どうする あなのなか」
題名を聞くだけでわくわくします。

あなのなかで、猫もネズミも考えに考えています。
5年生も「どうしたらいいのか」聞きながら考えています。

読み聞かせ後、感想を伝えるため、12人立ちました。(素晴らしい!)
「猫とネズミが、外に出られたのに、まだ考えているところがおかしかった」
「猫とネズミが協力し合って考えているところがよかった」
「穴の中からどうやって出るんだろうと、ドキドキした」
「声の大きさを変えたり、速さを変えたりして、読み聞かせがとても
上手だと思った」
などなど。
すぐに感じたことを言葉に変え、それを伝えることは、大人でも難しいです。
12人の挑戦者に拍手☆☆☆