
今朝、モンシロチョウの幼虫の「もんた」に新しいキャベツの葉をあげようとしたところ、なんと!
すがた・かたちが変わっていました。
「さなぎ」といいます。
幼虫からさなぎとなり、やがて成虫(ちょう)となります。
たまご→幼虫→さなぎ→成虫の順です。
白くてかわいいモンシロチョウの成虫になってほしいですね。
まだ学校のキャベツには、たまごも、幼虫もいますので、またみんなで観察しましょうね。
「ルーペ」という道具を使います。
大きく観察出来て便利なんです。


せっかくなのでモンシロチョウのさなぎを色々な角度から撮影してみました。


かっこいい!?
かわいい!?
よかったら白い紙にスケッチしてみてください。
これからも、モンシロチョウの「もんた」の成長に目が離せません。